那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
◎教育長(月井祐二) 特認校の課題ということでございますけれども、まず御案内のように、小規模特認校に通っているお子さんは、保護者の送迎が絶対条件ということになってございますので、学校で突発的に下校時刻を変更するというようなときに、保護者の方のお迎えの時間を調整するようなことになってしまうので、そういったところに課題があるかなというふうに思っております。
◎教育長(月井祐二) 特認校の課題ということでございますけれども、まず御案内のように、小規模特認校に通っているお子さんは、保護者の送迎が絶対条件ということになってございますので、学校で突発的に下校時刻を変更するというようなときに、保護者の方のお迎えの時間を調整するようなことになってしまうので、そういったところに課題があるかなというふうに思っております。
また、勤怠管理は校務用パソコンの表計算ソフトに休日を含めた出勤時刻と退勤時刻を各自で入力する形で管理しております。本市といたしましては、教職員が健康で生き生きとやりがいを持って勤務でき、教育の質を高められる環境を構築できる働き方改革に取り組んでまいります。 次に、(4)、郷土愛を育む教育についてとのご質問にお答えいたします。
本市では、教職員の出退勤時刻を記録する勤怠管理システムを令和元年度に小中学校等へ導入しておりまして、令和元年度以降の時間外勤務の推移を把握してございます。 最後に、(4)の授業以外の業務時間の把握についてお答えをいたします。 ①の事務作業についてと②の部活動につきましては関連がございますので、一括してお答えをいたします。
今御質問の本市の教職員の状況でございますが、本市では教職員の出退勤時刻を記録します勤怠管理システム、これを導入しておりますので、勤務時間も月ごとに集計をしてございます。80時間以上の時間外勤務の状況につきましても、教員数を月ごとに把握できている状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。
本市小中学校の教職員の勤怠管理は、市で貸与している校務用パソコンの表計算ソフトに休日を含めた出勤時刻と退勤時刻を各自で入力し、月末に管理職へ報告する形で管理しております。勤務時間管理を自ら行うことで、教職員が自分自身の働き方について見詰め直す契機となり、働き方に変化が現れることを期待しております。
ただし、選挙人の投票の便宜のため、特別の事情、または投票に支障を来さないと認められる特別の事情がある場合に限り、投票所の開閉時刻の変更ができる旨が規定されております。 そのように法の規定はある一方で、昨年10月の衆議院議員総選挙では、県内25市町のうち14市町が投票所の閉鎖時刻の繰上げを実施しました。
そういった中でバスの乗り方とか時刻表の見方も分からないというような方がいらっしゃいますので、そういった方に声をかけまして、乗り方の教室等も実施していきたいというふうに計画を考えているところでございます。 電気バスにつきましては、やはり県のほうで実証実験等も進められている状況でございます。
コロナ禍により、街頭での選挙啓発は行えなかったものの、今回の選挙では、投票所の閉鎖時刻の繰り上げなど、大きな変更点があったことから、これらの周知を含め、計画的で有効な広報活動を行うことができたと考えております。 特に、今年度18歳新有権者の方へは、投票への関心を持ってもらう目的で、漫画版の啓発冊子「池上彰の選挙と政治の話」などに解説を加えて郵送いたしました。
投票時間を特別な理由ということで6時に繰り上げておりますのは、昨年度の栃木県知事選からだったと記憶しておりますが、それにつきましては令和2年3月市議会定例会におきまして大豆生田春美議員が一般質問されておりまして、その中で終了時刻等の繰上げができないかとのご質問にお答えしているとおりでありまして、市政懇談会等で各自治会長さんからのご要望がございまして、市区長連絡協議会さんのほうから市選管のほうに要望書
次のページの37ページ、公共交通についてですけれども、30代、40代の人は、ほとんど車の運転で利用していないということだったのですけれども、これについて、鹿沼市内では、グーグルマップによる交通ルート、時刻表の表示システムを間もなく導入する予定ということで、リーバスの複雑な路線や、経路、時刻など、ほかの地域からの来訪者にも理解しやすくなるようにしてほしい。
それで、すごい担当課の方がいろいろな資料を、こんなにたくさんそろえてくださったのだなというものの中には、まず以前のことですね、学校教育に関することで、「スクールバスの運行は、平成22年に粟野中学校のスクールバスへの一般利用者の混乗を学校と調整したが、運行時刻やルートで折り合いがつかず、頓挫した」、「地域により通学に路線バスやデマンド交通を使う小学生もいる」というような、こちらの資料もいただきました。
予約バスは、各便の出発時刻30分前の予約で利用でき、便利ですので、ぜひこちらの利用をお願いしたいと考えております。 リーバス南押原線は、今のところ、延伸は難しいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 橋本修議員。 ○2番 橋本 修 議員 答弁、ありがとうございました。
そんな中で、鹿沼市はグーグルマップによる通行ルート、時刻表の表示システムを今後導入する予定と伺っていますので、そういった工夫を入れながら、多くの方が利用できるような仕組みに今後提言をしていきたいと思っています。
これが那須塩原市の地域バス総合時刻表ということで、これに路線、時刻がそれぞれ記載されているわけですが、そこで質問をさせていただきますが、ゆーバスの塩原・上三依線を関谷まで延長して西那須野地域とつなげることはできるでしょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(磯真) 西那須野駅から塩原温泉街にはJRバス関東が走っております。
最終便の時刻は適正でしょうか。ゆうがおバス・ゆうきが丘線のダイヤ改正計画はどのようでしょうか。また、石橋・獨協線の始発・最終便の時刻は適正でしょうか。また、子供たちが安全にふれあいプールに行けるよう、夏休みは路線延長してはいかがでしょうか。簡潔な答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(玉田秀夫君) 小菅町長。
また、同時刻に数か所で消火活動が行われる中、避難勧告の発令がありましたが、課題をどのように捉えているのか。 さらに、災害時における市民一人一人の安全安心の確保について、市長はどのように考えているのか併せてお聞かせください。 ○議長(柳収一郎) 和泉 聡市長。 (和泉 聡市長登壇) ◎市長(和泉聡) ただいまの御質問にお答えします。
本市議会においては、この震災により犠牲となられた全ての方々に対し哀悼の意を表し、地震発生時刻に合わせ、午後2時46分から1分間の黙祷をささげ、御冥福を祈りたいと存じますので、御承知願います。 日程第1 議案第5号から第34号までについてを議題といたします。 これより質疑にあわせて一般質問を継続して行います。 この際、申し上げます。
東日本大震災発生の時刻、午後の2時46分でございますが、少しずつ近づいているところでございます。 あの地震から10年、我々国民、何が大事なのかといった、それまでの防災対策はもちろんのこと、生きていくための価値観を大きく変化させられたことの大きな一つの出来事でございました。
時刻は14時46分18秒、議会中でした。突然の議場のあの揺れを今でも鮮明に思い出すことができます。 東日本大震災発生、巨大津波と東京電力福島第一原発事故という未曽有の複合災害は、関連死を含めて全国で約1万9,600人の命を奪い、2,528人の方の行方が分かっていないのです。哀悼の意を表したいと思います。 暮らしと営みが無慈悲に奪われたあの日から10年が経過しました。
ほかにも鉄道のダイヤ改正に連動したバス時刻表の調整や市営バスの停留所及び時刻表情報を地図サービス、グーグルマップに掲載するなど利用者の利便性向上を図ったところです。さらに、今市地域の下野大沢線、下小林線等の5路線について乗降調査や運行内容の検証などを行っているところです。 次に、ご質問の第2点、足尾地域の公共交通についてお答えいたします。